
一戸建て住宅にはない、安全な仕様・設備。事故や体調急変への備えも健康あっての「中楽」という楽しみ

健康寿命は“住む場所”と“健康習慣”の2つの要素で決まります。
これにより、中楽坊では入居後5年間で介護施設等へ移った方は、わずか4%となっています。
さらにこれまで、入居者の異変に気付いて人命救助を行った実績により
井戸敏三 兵庫県知事より『のじぎく賞』(2019年12月)を
兵庫県三田市消防署長より「感謝状」(2020年2月)をいただいております。

医療機関と連携し、医師等による訪問診療等の体制を整備
「高齢者向け分譲マンション」を謳いながらも、入居者の方にとって満足いく医療サービスが提供されてない物件も少なくありません。「中楽坊」では、将来、通院が困難な状況になっても、ご自宅で治療を受けられるよう地域の医療機関と連携。さらに、健康維持のための訪問柔整・鍼灸の体制も整備しています。
介護事業者と連携し、ご自宅への介護サービスを提供
要介護認定を受けておられる入居者の方のために、医療サービス同様、介護においても介護事業者との提携によってサービスを提供。また、要介護認定を受けておられない入居者の方も、提携介護事業者による介護保険適用外サービス(有料)として、生活援助、身体介護サービスをご利用いただけます。
24時間有人管理の見守り体制
自宅で急に体調が悪化した際には、24時間常駐するスタッフが直通の緊急コールを受けて駆けつけます。この「緊急コールシステム」は、リビング・ダイニング、浴室、トイレに「押しボタン型」を設置。また、室内どこでも利用できる「ワイヤレス型」も用意しています。また、入居者の方が一定時間動かない場合には、「生活見守りセンサー」が検知して異変を館内サポートステーションに通報。支援スタッフが迅速に対処します。
安心のセキュリティ、ユニバーサル仕様
「カラーモニター付インターホン」で、エントランスに来た訪問者を確認可能。常駐する館内サポートステーションのスタッフとも通話ができるので、何かあったときも安心です。また、火災に備えた「スプリンクラー」、災害発生時の館内放送に備えた室内スピーカーなども自宅内に設置しています。
つまづきや転倒を防止するバリアフリー、ヒートショックを防ぐ内廊下・空調など、ユニバーサルデザインの住まいです。