「中楽坊」スタイル

心身ともに豊かなシニアライフを
送るための Webマガジン

老いを学ぶ

2019年04月24日

老いの工学研究所提供

六十の三つ子【高齢期に関わる用語集】

六十の三つ子(ろくじゅうのみつご)とは、年をとってきて、まるで三歳の幼子のように、無邪気になったりあるいは、聞きわけがなくなったりするような人のことを言う。江戸期のカルタにある言葉。


Tweetする

同じカテゴリーの最新記事

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2023年06月06日

    高齢期の「選択した孤独」と「意図せぬ孤独」

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2023年05月21日

    過剰な「個人情報保護」が高齢者にもたらす悪影響

    この記事を読む

一覧に戻る

アクセスの多い記事

  • 老いを学ぶ

    2023年05月11日

    「高齢期の住まい」診断チェック。約2分で診断できます。

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2023年04月17日

    「子どもに迷惑をかけたくない」を実現する、たった一つの方法。

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2021年07月07日

    高齢者を子ども扱いする日本人の“優しさ”という問題。~期待が健康寿命を延ばす

    老いの工学研究所

    この記事を読む

注目のキーワード