「中楽坊」スタイル

心身ともに豊かなシニアライフを
送るための Webマガジン

中楽坊の現場から

2020年04月08日

コロナ対策で「三密」を避け、ラジオ体操を自室玄関前で開始。

マスターズマンション「中楽坊」の一部物件で、4月7日(火)より、共用廊下でのラジオ体操を始めました。
今後、週2回のペースで開催していく予定です。

新型コロナウイルスの感染防止を目的に、様々なサークルの活動が自粛となっており、入居者の皆さんの運動不足やストレス解消について、管理会社・理事会で協議を行っておりました。
その結果、密集しないで運動する方法として、館内放送でラジオ体操の音楽を流し、自宅玄関前で放送を聞きながら体操を行うこととしたものです。

第1回目は、約50人が参加されました。
入居者に非常に人気のあった活動「100歳体操」が、新型コロナウィルスの感染拡大以降、中止となっておりましたが、このラジオ体操が少しでも入居者の心身の健康に寄与できればと考えております。

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