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老いを学ぶ

2013年04月26日

老いの工学研究所提供

プロダクティブ・エイジング【高齢期に関わる用語集】

老いの工学研究所

プロダクティブ・エイジングは、「高齢者は、生産的な活動にも参加するべきだ」という考え方。アメリカの老年学者、バトラーが唱えた。
悠々自適にしている高齢者批判ではなく、高齢者は総じて能力が高く、さらに発達を遂げており、時間もあるのだから、社会に参加し貢献する存在(プロダクティブ)であることによって、全体が調和的に発展できるという見方である。

日本でも「生涯現役」が言われるようになり、働きつづけることを望む高齢者が増えている。また、長寿社会の持続可能性を考慮しても、従来型の「悠々自適」の高齢期ではなく、より積極的に社会に関わり、役割を見出し、長所や強みを活かして社会に貢献していく姿勢が求められるようになってきている。

関連:サードエイジ

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