「中楽坊」スタイル

心身ともに豊かなシニアライフを
送るための Webマガジン

老いを学ぶ

2020年01月03日

老いの工学研究所提供

感覚記憶・短期記憶・長期記憶【高齢期に関わる用語集】

老いの工学研究所

記憶は、そのメカニズムから「感覚記憶」「短期記憶」「長期記憶」に分けて考えられる。
感覚記憶は、五感によるものですぐに消えてしまう。その中から興味を持ち、気にとめたものが短期記憶としてしばらくの間、記憶として保持される。さらにその中から、長期に渡って記憶として保持されるものが出てくる。長期記憶は記憶の貯蔵庫と言われ,大容量で長期に保持できる。長期記憶には、「陳述記憶」(言葉にして語ることができるエピソードなど)と、「非陳述記憶」(体で覚えていて無意識にできることなど)に分類される。
高齢になると短期記憶の力は落ちてくると言われるが、一方で高齢者が昔のことをよく覚えているというのは長期記憶によるものである。

【関連用語】流動性知能 と 結晶性知能

Tweetする

同じカテゴリーの最新記事

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2026年03月23日

    「交流は善」「孤独は悪」か?

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2026年03月09日

    高齢者の免許返納問題から見えてくる、高齢期に相応しい住環境とは?

    この記事を読む

一覧に戻る

アクセスの多い記事

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2026年02月16日

    高齢期に相応しい「家」とは。若い世代と異なる5つのポイント。

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2024年02月23日

    「ピンピンコロリ」は、既にほぼ実現している。

    この記事を読む

  • 老いの工学研究所提供

    老いを学ぶ

    2024年06月24日

    健康な高齢者は、近所の人たちと仲がいい。その理由は?

    この記事を読む

注目のキーワード

0120-15-8124